理科の授業の様子です。複数のモニタから映像を見ることができます。伊豆大島の三原山と雲仙普賢岳の溶岩の違いを説明されていました。




月や星の動きを理解する教具もありました。工夫されています。


数学の授業の様子です。3年生が三平方の定理について学習しています。映像とプリント。デジタルとアナログのベストミックスです。明日、入試に挑む人がいます。




今日は、3年生のリクエスト献立でした。わかめご飯、かきたま汁、鶏肉のから揚げ、ポテトサラダでした。3年生にとっては給食を食べることができる日も残り少なくなってきました。


養護教諭の先生が作られた掲示物です。今回は「おなかの不調を防ごう」というテーマです。最近、「腸活」という言葉をよく聞きます。腸内環境、大切ですね。


本年もよろしくお願いいたします。
上の写真は、養護教諭の先生作の掲示物です。新年のスタートを感じます。
始業式を行いました。
各学年の代表者が冬休みの生活を振り返り、今年の抱負や目標を発表しました。
校長式辞では、3学期にお願いしたいこととして「頭を柔らかく」「常識を疑う」の2点についてスライドを使って話されました。柔軟な発想で失敗を恐れず新たなことに挑戦すること、過去に当たり前だったことも年月が変われば常識とは言えないことなど、生徒が真剣に聞いていました。「常識を疑う」ことから始まった大手アパレル会社の商品開発。身近な商品の誕生秘話について知ることもできました。
式後に3学期専門委員認証、生徒指導講話、通学班会がありました。2024年新たなスタートです。













終業式の前に文化部門、体育部門の表彰を行いました。表彰の内容は、本日発行の1月学校だよりに掲載しています。
終業式では、各学年の代表生徒が2学期を振り返り、頑張ったことや反省点、冬休みの目標などを発表しました。
校長式辞では、「頭を柔らかく」「違いを認める」と2学期始業式に掲げた目標を振り返りました。また、2学期、生徒自らが考え、楽しむことができた数々の学校行事や日々の生活の中で「学び」と「成長」があったこと、冬休みは、「命」を大切にすることを一番にすることなどのお話がありました。
式後には生徒指導主事の先生より、交通安全や不審者対策などについてクイズ形式での講話がありました。








